こんにちは。ヤマさんです。
今日は、前回に引き続きネタ的要素を含んでいます。
前回のネタ記事はこちらからどうぞ。
今回も、暇つぶしにご覧ください。
悩み続ける人の特徴
自分はだめだ、自分はだめだと自分を責め続ける方は多いのではないでしょうか?
これは、反芻思考と言って、頭の中でグルグル回って自分を痛めつけてしまいます。
自分もよく失敗して落ち込むことが多々ありました
例えば…
- さっきの失敗で上司の評価が下がってしまったのでは無いか?
- 役に立たない社員と烙印を押されたのではないか?
- お荷物社員だと思われていないか?
などです。
だけど、よく考えてみてください。
職場で後輩がミスをしたとき、その時は注意をすると思います。
しかし、その後に、ずっと後輩のことばかり気にしていますか?
自分の仕事のことや、自分が上司にどう評価されているのかなど
自分のことを優先的に考えませんか?結局、みんな自分が一番好きなのです
人のことなんてそんな気にしている暇はあなたにありますか?
つまり、考えすぎなんですね
こう言うと、いや、自分は一番下で同期がいない職場なんだ
という人もいるかもしれません。
その場合は次のように考えてください。
悩みが軽くなる言葉3選
- ひろゆき「えっ、あなたが役に立たない社員?なんかそういうデータあるんですか?」
- ひろゆき「自分には価値がない?それ、あなたの感想ですよね?それ誰が決めたんですか?」
- ひろゆき「なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか?」
そうです。前回、ネタ記事で書かせていただいた心にリトルひろゆきがあなたの味方です。
自分がいかに役に立たないかをひろゆき氏にディベートをして論破してみてください。
いかに、自分が役に立たないかひろゆき氏はデータや根拠がなければ論破してきますよ
ひろゆき「部下を正しく配置出来ない人が問題なんじゃないんですか?」
この文はたけしのTVタックルでひろゆき氏が評論家、政治家などに対して
論破した名シーンのオマージュなのですが、この考えが非常に素晴らしいです。
まとめ
我々は何の根拠も無しに自分は無能で使えなくて取り柄がないやつなんだなと思ってしまいます
しかし、仕事をする上で仕事を振る、配置するのは上司の責任であり、
もし、仮に、あなたが苦手なことだなと判断ができれば
どうしたいかの意思の確認や配置転換、仕事の量を減らすなどをすることも上司の責任です。
そのために、あなたより給料は貰っているはずですよね
「こんなこともできないのかよ」と言ってくるのは、
できないことを振る舞ってくるお前の職務怠慢によるものなんだよと言えることができると思います。もし、使えないやつなどと言われた場合はこんな感じで考えてもらえると救われると思います。
そもそも、自分にはなんの取り柄もなくて、何もできないだめなやつなんだってすごいことですよ!
だって、世の中にあるもの全てを試してやってとことん突き詰めた結果全部ダメだったんですよね?
あなた何歳ですか?
むしろ、その何もできないという経験が武器になるのに(笑)
煽りすぎましたすみません…
僕が言いたいことは、なんの取り柄もないではなくて、
向いてないものにしか時間を割いてないから何が得意なのかがわからないということだと思います。
あなたに価値があると決めるのはあなたです
他人の評価なんて本当に適当ですから
今日はこれでおしまい
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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