こんにちは。ヤマさんです
前回では、根拠の無い自信を身に着けるためには
自己肯定感が重要とお伝えしました
前回の記事はこちらから
それでは続きからどうぞ
自己肯定感の身に着け方
たくさんの様々なことにチャレンジしてください
例えば、自分がやりたいことや挑戦してみたいことや
死ぬまでにやりたいことのリストを作ってやってみてください
やりたいことリストはすぐに出てこないと思います
そのため、死ぬまでにやりたいことリストは心にとめておいて
日常生活を過ごしてみてください
以外といろいろな発見があると思います
リストを書き出せたら片っ端から挑戦してみましょう
ポイントは、いつかやろうではなくすぐに実行できると良いですね
注意点として挑戦した時には必ずと言っていいほど
失敗があります
事前に失敗は想定に入れておいてください
そして、大事なことは、失敗して嘆くのではなく、失敗から学び、次にどうやって活かすかということを考えることで、失敗してもすぐに立ち上がり、チャレンジし続けることができます
今日一日を振り返る
小さな習慣を身に着け、できたら自分をほめてあげる
小さい目標や習慣を設定して達成したかを振り返ってみましょう
ほんとに小さな目標、習慣でいいです
私の場合だったら
職場にすごく嫌いな上司がいます
もう、近くにいるだけで吐きそうになるし
同じ空気を吸いたくないほど嫌いです
その上司から、よく意味の分からないことで注意されたり、
社長にあいつは使えないと報告しているのを聞いてしまったりとトラウマレベルの嫌いさです
その上司と話すと、頭に血が上り呼吸が荒くなります
そこで、毎日、その上司と話している最中に怒りがわいてきたら、深呼吸を5回すぐに繰り返して呼吸に注意を向けるなど、怒りの感情が来たら深呼吸をするというルールを作りました
この小さな習慣が身についたとを実感ができ
徐々に上司と話すとき、頭に血が上りにくくなったとか、受け流せるようになったとか変化が見られました
最近は、注意されたら「ありがとうございました」と言えるようになりました
これには自分もびっくりしています
このことに対して、自分を褒めてあげるということが大事になってきます
自分をしっかりほめてあげてください
それは、自分の親友や子供が達成困難なことを努力によって達成したときのように
大げさに自分をほめてあげてください
伝えたいこと
自己肯定感を高めるものは自分をほめてあげること。
小さな習慣が身に着いた自分を達成したねおめでとう!とほめてあげてください
仮に、習慣化が途中で挫折してしまっても責めないことです。
自分はやっぱり、何をやってもだめだとやらなくなってしまいます
そんな時は、友達を慰めるように自分に優しくしてくださいね
今日はこれでおしまい
最後まで読んでいただきありがとうございました
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