失敗を楽しめる人が意外な自分を見つけることができる?

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こんにちは!ヤマさんです!

あなたは

「自分がやってることをこのまま突き進めていいものだろうか?それとも諦めて次にいくべきだろうか?」

「自分って何が得意なんだろう?」

と悩んだことはありませんか?

私は、いつもペラペラな自分が嫌でした

何も深い知識が無くて浅い知識ばかり…

しかし、

実は、ペラペラな人の方が自分は何が楽しくて、どんな勉強が必要なのかを見極められる人になります

今日は、狭く深く学ぶより、浅く広く学ぶことの重要性をお伝えしていきます

(おすすめ図書)

広く浅く学ぶ、ゼネラリストになる

浅く広く学ぶことの重要性

まず、体験期間が重要になります

何を体験すればいいのでしょうか?それは

興味があることなら何でも!

です

何も知らない状態から飛び込むのはとても怖いと思います

しかし、誰でも初めは初心者なのです

そして、自分で選んで学ぶからこそモチベーションが高まります

勢いで飛び込んで真似ることがすごく重要です

猿真似でいいのです、独学でいいのです

お金を払わずにできるなら

例えば、YouTubeにて無料で様々なノウハウを発信している人がいます

また、書籍なら1000円から3000円程度で知識を買うことができます

ここで、

「大金を払って学校に通おう」

「大金を払って誰かに教えてもらおう」

と、近道しようとせず、遠回りを楽しんでみてください

省略せず、たくさん試して気軽に学んでください

「ダメでもともと」の精神で試すのです

そもそも、挑戦しなければ、きっと一生チャレンジしなかったことなのですから…

そのこと自体を自分で自分をほめてあげてください

たくさん試すと、徐々に自分は何が好きで、何が嫌いか、

そして、やりたいことが見えてくると思います

様々なジャンルをたくさん経験するとクリエイティブになり、新しいものが生まれることがあります

仕事とは直接関連しない技能や趣味を複数持っているかを自問自答してみましょう

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自分の人生そのものを研究材料に

実験は失敗ありきです

休日に自分の人生をささげて何か好きなことを実験的に行ってみましょう

休日は家でゴロゴロすることが多い方は、まずは、いろいろ試してみることはお勧めです

ゴロゴロした一日が終わると

「今日は何もしなかった…」

と後悔してせっかくの休みが憂鬱になってしまいます

心持ちとしては、人生すべてが実験と思えばいいのです

遊び心を持って、経験の幅を広げ、幅広い興味をもってみてください

英語について学ぶ、節約について学ぶ、動画編集について学ぶ、文章の書き方を学ぶ、お酒について学ぶ…

何でも構わないです

そのあと、楽しいな、自分でも続けられそうだと感じたら

詳細なルールを学んでみてください

英語なら文法、動画編集なら面白い見せ方などです

赤ちゃんが言語を身につけるのと同じで、初めはきれいではないかもしれませんが、

徐々に成長していくことがわかると思います

まとめ

訓練の幅の広さは応用の幅の広さにつながり、知識を応用できるようになる

上澄みを浅くすくい取って美味しいところをとって楽しむ

非効率に見える回り道が様々な成功をもたらす

自分自身の実験はあえて、非効率で行う

1個うまく行かなくても他があるから大丈夫!

今日はこれでおしまい

最後まで読んでいただきありがとうございました

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