理想的な上司の特徴4選

人間関係
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こんにちは!ヤマさんです!

あなたは、

「上司になってしまったけど、理想的な上司って何だろう?」

「うちの会社の上司は客観的に見て良い上司と言えるのだろうか?」

と悩んだことはありませんか?

今日はそんな方たちに向けて書いていきます

理想的な上司とは?

世の中には様々な人がいて、指導方法や部下との接し方も様々です

今回は、これだけは押さえてほしいものをピックアップしました

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理想的な上司の特徴

過ちがあれば認めて謝罪

人は間違える生き物です

間違いはちゃんと訂正して自分が間違っていたと認めないといけません

失敗しない人間がいるとしたら、その人は呼吸をしていない人です

何が言いたいかというと失敗しない人間なんていないのです

しかし、間違いを指摘されると機嫌が悪くなるプライドの塊の様な人がいます

そのような人であれば直ぐに逃げましょう

感謝を述べることができる

信頼される人は、人への依頼の仕方が非常に爽やかです

依頼をして、実行に移してくれた人に対し

「いつもありがとう、ほんとに助かるよ」

などと発言します

私の職場の上司は逆でした

朝始業時間前に

「今日、この資料のコピーがいるから早くやっといて」

と仏頂面で、仕事が始まっていなくても上司の言うことは聞くことが当たり前だという態度で命令してきます

そんな上司に対し私は

「自分でやれよ」

と心の中で思いました

上司に対して信頼なんか微塵もありません

やはり感謝が必要です

例えば、一言添えるだけでも全然違います

「〇〇さん、忙しいところごめんね。あとはよろしくお願いします」

相手を褒めて喜ばすことができると

相手に重要感をもたせることができて

それが、相手の承認欲求を満たすことに繋がります

私の社長は、私をよく褒めるためもっと頑張ろうと思えます。しかし

上司はあまり褒めません。叱責して競争を促しているのだと思いますが、

逆効果で周りと上手くやれていません

失敗談を教えてくれる

あなたの上司は自分の過ちを話しますか?

人に注意する場合は謙虚な態度で

自分は決して完全ではなく失敗も多いがと前置きして

それから間違いを注意してあげるといいです

「私はずいぶんミスをした経験からこんなふうにしてみてはどうかな?」

などの前置きがあると違います

人の意見を聞き入れる

例えば、二人の人がいて、

いつも二人の意見が一致するなら、そのうちの一人はいなくてもいい人です

他人が自分の意見を同意しなくて当然です

不快な状況に直面した時、まず現われてくるのは、自分の立場を守ろうとする本能です

つまり怒りになります

逆らったり、自己弁護したり、争論したりすれば、相手との障壁は高まるばかりです

うちの上司はすぐに他のスタッフに自己弁護(忙しくてできないことを説明して俺は悲劇に見舞われている)やすぐに論争(これは違う、これはだめ)とすぐに言ってくるため逆の人でした

自尊心が高くないとできない行動です

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まとめ

自分を大きく見せずに、謝罪と感謝が言える

今日はこれでおしまい

最後まで読んでいただきありがとうございました

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