【人生失敗続き】将来なりたいものが見つからないのはよくあること

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こんにちは!ヤマさんです!

あなたは

「将来何になりたいですか?」

「将来の夢はなんですか?」

といった質問をされて悩んだことはありませんか?

学生の人はすぐに答えを出さなければいけないと考えていると思いますが

何歳になってもこの問いに答えるのは遅くないのです

答えが出ない人は単に

挑戦したいことをまだ知らないだけかもしれません

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将来の夢を見つけることに困っていた学生時代

「あなたは将来何になりたいですか?」

私が学生の頃、周りの大人によく質問はされ非常に困ったことを覚えています

小学生の頃、プロ野球選手、サッカー選手、パティシエになりたいという

友だちが多かったのですが、

私の場合は特にありませんでした

私は

「強いて言うなら安定しているし公務員でいいかなあ…」

こんな子供時代でした

自分はこんな人間になるんだと希望を持っている友だちを見ると

自分がちっぽけに見えて自分が嫌いになりました

中学時代では、課外授業で

職場体験があり、

周りの友達は幼稚園の先生や消防士の職場へいっていました

このとき、私が選んだのは公務員でした

市役所1日勤務です

何をやったかといえば、その日は、雪が珍しく積もった年で

道路に雪を溶かす薬をまいたり、斜面の計測をしたり

どこかに出す手紙を三つ折りにして封筒に入れる作業をしていました

将来の夢を聞く意味はただの話題作り

小学生に将来の夢を聞く意味はあるのでしょうか?

これは、聞く人の話題作りだと思っています

将来の夢を質問されるとせかされてしまいますが

仕事は、たくさんの転職をしてもいいと思う

別のことにチャレンジするのは何歳になってもいいと思います

私たちは、いつになっても未来の可能性に満ち溢れているのです

知らない世界があれば挑戦することが大切

あなたは、チャンジャは好きですか?

私は、お酒を飲むようになってからチャンジャの存在を知りました

人生も同じだと思っています

将来の夢がわからない、何になりたいのかわからないのは

その世界の存在さえも知らない状態が多いです

知らないことがあれば好奇心を持って挑戦していると面白いかもしれません

子供の頃から日本酒とおでんが合うなんて知っている子は少ないです

世界をたくさん知るということが大事なのではないかと思います

今日はこれでおしまい

最後まで読んでいただきありがとうございました

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