嫌なことがあっても何度でも立ち上がれる力

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こんにちは!ヤマさんです!

あなたは

「今日はイヤなことがあってへこんだ…」

「あの人に嫌味を言われて今日一日何もしたくない!」

となったことはありませんか?

今日は私が実践しているイヤなことがあった時や

へこみそうになった時に行っていることをお伝えしていこうと思います

結論から伝えると

人生で楽しかったメモを見直すことです

(おすすめ図書)

合わせて読みたい

・あなたは幸せですか?私の幸せとは?

・嫌なことがあっても立ち直れる力

人生ですごい楽しかったメモを見直す習慣を身に着ける

以前の記事の

あなたは幸せですか?私の幸せとは?

で、お伝えしましたが、私は毎日良いことを10個見つけるということを習慣としています

その中で、かなり選りすぐりの良いことが1週間の内にいくつか出てくると思います

例えば

「上司に感謝された」

「休日の日に友人とランチに行きすごく楽しい時間を過ごした」

などです。

このようなことは、メモ帳に

『○年〇月〇日

今日は、社長から朝礼の時、感謝されて気分が高揚した』

など、一行日記のように書いています

それがすごい武器になるのです

イヤなことに遭遇したら

例えば、仕事でミスをしてしまったり、上司に注意を受けたりすると

私はすぐに憂鬱な気分になってしまいます。

その時に、この、メモ帳を見直すのです

すると、

「あれ、良いことが全然無いなと感じていたけど、3日前とかはこんないいことがあったんだった」

「あれ、意外と今月良いことたくさんあったんだな…見直さなかったら忘れてた!」

と、感じることができます

そして、

「意外と人生捨てたものじゃないな」

と気分の変化が訪れます

そして、

「自分今日は頑張ったな!えらいぞ!」

と褒めてあげる余裕が生まれてきます

イヤなことに遭遇した場合、視野が狭くなり

短絡的な思考になってしまったり良いことなんかないような錯覚に陥ってしまいがちです

そのため、その考えから現実に引き戻してあげましょう!

自分をほめるためには記録が必要なのでコツコツと幸せだったことの貯金を殖やしてあげてください

さらに、イヤな上司と対峙するときは

「イラッとしたけど今日は、少し流せたな」

「今日は頭に血が上らずに対応できたな」

などイヤなことだったことでも成長した部分は記録してあげると

自分の成長を喜ぶこともできます

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伝えたいこと

自分をほめるためには記録が必要

イヤなことがあったら何をするか事前に決めておくこと

今日はこれでおしまい

最後まで読んでいただきありがとうございました

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